消費者金融と闇金を分けるポイントは、”法律を守っているか否か”です。

闇金融の恐ろしさと対処方法~ヤミ業界の実態とは~

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闇金と消費者金融の違い

お金を借りる事に対して嫌悪感を抱く人は多いかと思いますが、実際には生活に困窮するような状況に陥った時は「借金」をしてでも不足した生活費を補う必要に迫られます。

 

人が借金をする場合、ほとんどの人は所定の審査を受けて消費者金融や銀行から真っ当な金利でお金を借りる事になりますが、所定の審査に落ちてしまうような人たちの場合は「闇金」と呼ばれる無登録の金融業者を頼ることになります。

 

一般的な消費者金融と闇金の大きな違いは
金利の高さ」と「法律に則って賃金業を営んでいるかどうか」です。

 

一般的な消費者金融の場合、基本的には日本で定められた賃金業法に則った上で多くの人にお金を貸し付けて利益を生み出しています。

 

一方で闇金の場合は日本で定められた賃金業法を無視してお金を貸し付け、消費者から法外な利息を取り立てる事で膨大な利益を生み出しています。

 

つまり、大まかに言えば「法律を守っているか否か」という点が消費者金融と闇金を分けるポイントとなるわけです。

 

通常、消費者金融でお金を借り入れると金額によって相応の金利が発生しますが、日本の法律ではこの金利が最大で「元本の20%」までと定められています。

 

たとえば100万円を大手の消費者金融で借り入れたとして、法律に則って最大金利が適用された場合は100万円の20%である「20万円」が一年間に支払うべき金利となるわけです。

 

一方で法律に従わずに賃金業を営んでいる闇金の場合、法律を無視しているわけですから金利の上限に関係なく、「業者側の采配」によって元本に対する金利が決定します。

 

そのため、たとえば100万円を借り入れた場合に闇金側が「10日に1割」という法外な金利を設定したら、お金を借りた人は100万円の1割に当たる「10万円」を10日ごとに闇金業者へ支払う事になってしまうのです。

 

このような非常識な金利が発生してしまうとお金を借りた人は以前よりも困窮した状態に陥ってしまうので、闇金業者からの借金は絶対に避けるべきです。

闇金がなくならない理由