自分がお金を借りるつもりがなくても、いつの間にか個人情報を知られて、勝手にお金を”借りさせられている”ケースがあります。

闇金融の恐ろしさと対処方法~ヤミ業界の実態とは~

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闇金経験者の体験談

私が闇金でお金を借りた際の恐ろしい体験についてここに記しておきたいと思います。

 

まず先に言っておきたいのは、「自分がいつ闇金の被害に遭ってもおかしくない現実がある」ということです。

 

私の場合は特殊なケースなのかもしれませんが、元々はお金に困るということもなく平和に暮らしていたんです。しかし、携帯で占いサイトか何かに登録したときに個人情報の入力欄があり、そこに自分名義の口座番号を記入してしまったのが運の尽きだったように思います。

 

その数日後、私名義の口座に5000円の入金があったのですが、当初は何のお金なのか皆目見当も付かなかったことを今でもハッキリと覚えています。
しかし更に一週間後、今度は私の携帯電話に金融業者を名乗る男性から電話がかかってくるようになり、貸し付けた5千円の利子として1000円の要求があったのです。

 

その時の私はまだ自分名義の口座に5000円の入金があった事を知りませんでしたから、その電話を悪戯か何かだと思っていたんです。
しかしさらにその数日後、同じ金融業者から金利が1万円にまで膨れ上がっているので早急に返済した方が良いという内容の連絡が入ります。

 

私は怖くなって知人や友人に相談したのですが、誰もこうした事例に詳しい人はおらずその時の私は途方に暮れていたように記憶しています。
その後も同じ金融業者から何度も電話での返済催促が入り、遂には私の職場にまで電話を掛けてくるようになってしまったのです。

 

おそらく私がサイトで入力した個人情報を元に職場の情報を探り当てたのだと思いますが、その時の私はパニックになっていて冷静な判断が出来ずにいました。

 

遂に私は警察に相談する事にしたのですが、警察の方が電話で対応しても金融業者側は一歩も譲らず、また事件が起きたわけでもないので結局は警察も動いてはくれなかったのです。

 

最終的に私は警察の方の勧めで司法書士の方に相談し、闇金業者が勝手に振り込んできた5千円の返還によって示談を成立させました。

 

私が体験した事例のように最近では自分がお金を借りるつもりが無くても、いつの間にか個人情報を知られて勝手にお金を「借りさせられている」というケースもあるので、危機意識だけは常に持ち続けておくことが大切です。
トラブルがあったらすぐに専門家への解決依頼をすることをおすすめします。