近親者や近隣住民に迷惑をかけているという負い目が、さらに事態を収束させなければならないという借りた本人の心理にもつながっていきます。

闇金融の恐ろしさと対処方法~ヤミ業界の実態とは~

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恐ろしい闇金融の取り立てや嫌がらせ

闇金融は最初は優しい顔と甘い誘い文句で門戸を開けています。
そしてお金を貸してくれるまでは優しいのです。

 

 

なぜ闇金融からかりてしまうのでしょう?
闇金に駆け込む人の多くは、既に借金を持っていたり、
どこからもお金を借りることができなくなってしまっている人がほとんどなので、
すぐにでも用意しなければならないお金を貸してくれるという闇金の存在が不思議とありがたく思えてしまうものです。

 

 

しかし違法で法外な高金利に苦しめられ、返済が滞るとその取り立てや嫌がらせは非常に怖いものがあります。

 

 

代表的な事例は、職場や学校に嫌がらせの電話をかけるというものです。

 

その電話があったから会社をクビになってしまったり、
アルバイト先が飲食店であれば「客商売だからといって」店長からやめるように促されたりと、
職まで失ってしまうことにつながりかねません。

 

 

そしてさらにひどいのは子供の通っている学校にまで、取り立ての電話をかけてくるという事例もあるのです。
ときには無関係な近所の人にまで電話をかけたりと、本人に対して圧力をかけてきます。

 

 

他にも注文していないピザや出前が届いたりという派生的な嫌がらせもありますが、
闇金業者の取り立ての主力はこの電話攻撃が大部分であるようです。

 

 

また借りた本人もこの電話による取り立てによって、お金を工面するようです。

 

 

また近親者や近隣住民に迷惑をかけているという負い目がさらに事態を収束させなければならないという心理にもつながっていきます。

 

 

取立て

またこの電話による取り立てが主な方法なのは、闇金業者にとって実際に交通費や時間を費やして取り立てにいくよりも、

電話によって催促、強迫する方がコスト的に安上がりだという理由があります。

 

 

このように闇金業者からお金を借りてしまうと自分だけでなく、家族や近親者、
さらにはまったく関係のない人にまで迷惑をかけてしまうということを闇金を利用する人は考えなくてはなりません。